恋愛する理由とは~魅力的な女性になるためのプロセス~

「好意を持つ」ということは必ずしも「恋愛」につながるわけではありません。いくらその人がいい人で好意を抱けたとしても、その人と一緒にいる自分が想像できなければ意味がないのです。その人と一緒にいる自分が想像できて、その時の自分が「魅力的であるか」、「輝いているか」を認識できた時に初めて価値を見出し、恋愛へと踏み出せるわけです。もし、想像しても価値が見出せないのであれば、その人との恋愛も価値がないもののように思え、どうでもいいものに感じてしまいます。

同性であれ、異性であれ、「魅力的な人」がいたら「仲良くしたい」という心理が働きます。同性であれば友達に、異性であれば恋人になれれば、と考えるはずです。それは、それだけその人が魅力的であるからこそ、なのですが、何故その魅力的な人と仲良くなりたいかと考えたことはあるでしょうか?・・・実はここに、恋が生まれる理由が隠れています。

魅力的な人と仲良くする、付き合うということは、「こんな魅力的な人と私は親しいんだ」という優越感を生みます。これにより自分自身もまた魅力的になったように感じ、ステップアップしたと満足するからです。逆に「魅力的でない人」と仲良くすることは、自分自身も魅力的でないように思え、メリットを感じられません。

つまり、「この魅力的な男性と付き合ったら、自分はもっと魅力的な女性になれる」という気持ちが恋の原動力となり、ときには「普段では考えられないような行動力」を発揮して、意中の人にアタックする勇気を与えるのです。また、「もし、この人と付き合うことが出来なかったら・・・」などという最悪なケースを考えることで「そうはなりたくない」と全力で行動することでしょう。それもこれも全て「自分が輝き、魅力的な女性になるため」なのです。

もちろん、それだけが恋愛をする理由ではありません。本能や子孫繁栄などの生物学的な理由であったり、青春の一環であったり、寂しさを埋めるためであったり・・・人によって理由は様々です。ただ近年において、女性の恋愛する理由が「自身の魅力」を確認・向上するためになってきているのは紛れもない事実なのです。

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