見栄を張るのはいけないことでしょうか?

「見栄っ張り」という言葉に代表されるように、見栄を張るということは、ややもすれば、いけないことと考えられています。

でも、本当に見栄はいけないことでしょうか?

確かに、見栄を張って、散財してしまったり、身の丈に合わないことをし過ぎたり、果ては嘘をつくようになったりしてしまう場合には、見栄を張ることは有害であるといえるでしょう。見栄を張りすぎて疲れてしまったりするときも同様です。

けれども、そうじゃない見栄、ちょっと背伸びをする程度の見栄は決して有害とは言い切れないのです。見栄、それは、いうなれば服みたいなものです。それを羽織ることで、あなた自身がスッとするのではないでしょうか?そして、その服を着こなせるような人間になれるように努力することも出来るでしょう。

その見栄とは、教養かもしれませんし、相手の心を掴む何かかもしれません。その服を一枚はぎ取られると何も残らない・・・というような大仰な見栄でない限りは見栄もいいものでしょう。

なぜなら、そこに向かって努力できるからです。「ありのままの自分を愛してほしい」といって努力しない人よりも、多少の見栄っ張りの方が好感が持てるのではないでしょうか?ただし、見栄を張りすぎることにはお気を付けください。つじつまが合わなくなったりして、苦しい目をみることにもなります。

今、見栄を張ったことに罪悪感を持っている人もいるのではないでしょうか?でも大丈夫。そこに近づけるように努力すればいいのです。

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