たった一つのアイテムで、彼の態度が激変!その秘密は視覚の色彩効果

大手企業でばりばりと仕事をこなすキャリアウーマンのSさん。グレーのスーツがばっちり決まっていて、オフィスを颯爽と歩く姿は、女性から見てもほれぼれするくらい。ところが、仕事のようにはなかなかうまくいかないのが恋愛事情というもの。お付き合いする男性とはなかなか長続きしないというのが、彼女の悩みでした。

そこで、基本デートは仕事帰りになるという彼女に、「今度のデートは、ピンク色の服を着ていったらどうかしら?」と、アドバイスをしてみました。はじめは恥ずかしがっていたSさんですが、元々頭の回転のよい彼女。「物は試し」ときりかえて、さっそく次のデートに、淡いピンク色のストールを巻いていったそうです。ちなみに、スーツもできるだけ明るめのベージュをチョイスして。

数日後、とても嬉しそうな顔でデートの感想を話してくれたSさん。嬉しそうなうえに、ちょっとビックリした様子でした。というのも、内容自体は普段とそんなに変わらないデートだったにもかかわらず、彼の態度が全然違ったんだそうです!

「どうしちゃったの?っていう感じ。なんだかすごく大切にエスコートしてくれたからビックリ!しかもね、デート中に一回も仕事の話をしなかったのって、これが初めてかも。次のデートもすごく楽しみ。」

と笑顔で教えてくれました。

彼の態度を激変させたのは、ちょっとした視覚の変化。みなさんも、心当たりはありませんか?

男性は、視覚的要素にとても弱い物です。女性と初めて出会った時、最初に興味を持つのはどうしても性格より外見になります。それは、顔かたちに限らず、服装だけをとってみても、はっきり系やセクシー系の服装はかならず印象に残る物なのです。

「色っぽい」という言葉がありますが、その言葉が表すのは、必ずしも肉感的な豊満さとは限りません。文字通り男性の心をつかむのは「色」そして「情」だと言えるでしょう。「色」と「情」を上手に表現するだけで、女性は自由に「色っぽさ」を演出することができるのです。

メイクをしているとき、ファンデーションだけを塗った状態で鏡に向かって笑ってみてください。なんだか華がなく、寂しい感じがしませんか。そこに、シャドーやチークを入れ、ほんのりとでも色を付けていく。すると、それだけで表情の変化がハッキリとしてくるのが分かるはずです。色彩が加わるということは、それだけで大きく印象を変え、感情をより豊かに表現できるようになるということなんですね。

色味がある表情というだけで、自分もいつもより楽しい気分になれますし、それは男性ももちろん同じなのです。リップをいつもよりほんのり濃い赤にしてみましょう。なんだか美人になった気がしませんか?

美しく色づいた女性というのは無条件で魅力的なのです。面倒くさがっていてはいけません。常に、すてきでいること。表情を鮮やかに演出してくれるようなメイクで、いつやってくるかわからない運命の出会いをみすみす逃すことのないようにしましょう。

男性に「色」を印象づけるのは、もちろんメイクだけではありません。服装もまた、視覚を左右する大変大きな要素になります。白・黒・グレーも素敵だけれど、少し華やかな色を加えるだけで、自然と意識に残ってしまうのです。

さらに効果的なのは、見えるところだけでなく、見えないところにも色を取り入れるということ。ベージュの下着は、アウターにひびかず実用的ではあるけれど、女性らしさや色香は表現できません。仕事でどうしても黒やグレーのダークスーツを身につけている日も、下着だけはカラフルなものを身につけましょう。たったそれだけのことでも、男性にはものすごく効果があるものなんです。

男性にとっては、仕事というのは毎日の生活に欠かせない、いわば生きる上での大切な要素です。常に仕事のことが頭を離れないなんていう男性もいますよね。だからこそ、デートでは少しでも仕事のことを忘れさせるような雰囲気を、女性が作ってあげることが大切です。

仕事帰りのデートでも、できればちょっとした着替えをする。女性らしいフワフワとした服装や、キラキラとしたアクセサリーを身につけて。着替えをするのが難しければ、せめてストールやアクセサリー等の小物やメイクで、仕事モードから切り替えてデートへ向かう。

小さなことではあるけれど、それはとても大切なことなのです。男性の心の中にあるオンとオフのスイッチを、うまく切り替える。色味のある服装で、仕事モードをすっきり忘れさせること。そうすればきっと、いつもとは違う、特別な時間が過ごせるでしょう。

いつもの服装に、たった一つ、ピンクのストールを加えただけ。それだけでも驚くほどロマンチックな時間が過ごせたという、Sさんのように。あなたもぜひ、デートへ行く前に、今一度ご自身の服装を見直してみませんか。

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