【恋愛雑記042】「お姫さまと言われてもねぇ」と思っている女性へ

古い映画のことを書きます。

昔、「クラッシャージョウ」というSF映画がありました。

日本の映画です。と書いとかないと、わからない人もいるかもしれませんね。40歳以上の人なら、たぶん、この映画を知っています。

「スター・ウォーズ」みたいなもんです。レイア姫ではなく、アルフィンというお姫さまが出てきます。映画では説明されていませんが、彼女は以前、ある星の王女さまでした。自分で決めて、王女を辞めて、クラッシャーという名前の仕事に転職した女性です。

彼女の生まれた星の法律では、「王女の転職OK」だったのです。

クラッシャーは男性だけで宇宙を渡り歩く、かなり荒っぽい仕事です。ぜんぜん女性向けの仕事ではない。レイア姫は、時々お城に帰ります。豪華な衣装を着て、国をあげての立派なパーティに出席して・・・。

アルフィンはほとんど、そういうことがありません。

お城に帰ることはありませんし、きれいなドレスを着る時間もありません。汚い作業をやらないといけないし、怖い思いもします。

でも、やっぱり彼女はお姫さまだと思うのです。

お姫さまは辞めたんだし、お城もドレスもないんだけど、男性でも嫌がるような、きったなくて怖い仕事をしてるんだけど、レイア姫と同じように、その時々に関わった人たちを、わけへだてなく、大切にしているからです。

私はその映画を、映画館で見ました。

「お姫さまは、お城やドレスや、地位が高いかどうかではない」と思っています。

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