自分が変われば相手も必ず変わる

「付き合った当初は毎日メールをくれたのに、最近は、数日に1回。なんで毎日メールくれないの!?」

こんな風に、恋人が自分の期待通りのことをしてくれなかった時は、誰にでも経験はあると思います。付き合った当初は、とにかくお互いのことをもっとよく知りたい、もっと相手から好かれたい、そんな気持ち一心で、相手に好まれると思ったことを積極的にしていくと思います。

ところが、3カ月、半年と過ぎていくうちに、良くも悪くも少しずつお互いの関係に「慣れ」が生じ、知らず知らずのうちに自分が「尽くす側」から、相手に「尽くしてもらう側」を求めがちです。

「恋人」といえども、やはり他人。出会う前まではそれぞれが別々の生活を送ってきたわけですから、当然、生活習慣も違えば価値観も異なります。冒頭に挙げた例では、もしかしたら相手はメールの回数よりメールの内容を重視するタイプなのかもしれません。お互いの考え方の違いをそのまま受け入れるのも手ですが、「私は、こうしてほしい」と相手に望むのなら、まず自分が変わってみましょう。

もし、彼が挨拶をほとんどしなかったのに、急に元気に「おはよう!」と言われたら、思わずこちらもいつもと違う反応してしまいませんか?人間って結構簡単に相手につられてしまうものです。メールの回数を増やしたいなら、まずは、自分が送るメールの内容をいつもと少し変えてみましょう。相手のメールにも変化が現れるかもしれません。

相手に変化を求めず、相手は自分の鏡と思い、まずは自分の行動を変えてみましょう。

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