現代の結婚適齢期の定義と意味とは

結婚適齢期という言葉をよく耳にします。

結婚適齢期って、一体何歳なのでしょうか?これには答えがありません。あえて言うとしたら、結婚をしたいと思う年齢が結婚適齢期なのではないでしょうか?

ただ一般的にいうと、男性では35歳前後、女性は30歳前後の方で結婚される方が多いようです。

しかし一昔前、親の時代などでは30前後には9割ほどの人が結婚していましたから、今は明らかに遅くなっています。30代前半では男性が半数、女性も3割強は未婚ですから、この30年~40年の間に結婚事情は大きく様変わりしていると言っていいかもしれません。

男女とも4年生大学に行く人が増え、社会に出る年齢が遅くなり、また親世代は当たり前だった『お見合い』という出会いに抵抗を持つようになったことも大きな要因。

そんなこともあり年々晩婚化が進んでいますが、結婚に対しての現実感や焦りは男性より女性の方が比較的、強いようです。女性には結婚適齢期というよりも、出産適齢期というものが体力的、肉体的、現実問題としてありますから、出来るだけ早く相手を見つけたい、という気持ちになるのは当然です。

しかし女性は年齢を重ねるにつれて、条件に合う男性は少なくなります。また、社会的にある程度進出しているような女性に釣り合う男性は、すでに結婚していることも多いのです。

また、男性も年齢の若い女性を希望することが多いのですが、年齢を条件に出す方は相手にいいイメージを持たれません。

それよりもできるだけ外に出て、未婚の方との接点を持つために出会いを増やすことが大切です。年齢が上に行けばいくほど、その後に結婚している割合が少なくなっているという統計が出ていることもあります。高齢になればなるほど、結婚しにくいということです。

ですから、自分を高める努力は怠らず、魅力的な相手とコミュニケーションを図れる場所を作り、とにかくいろいろな異性と出会う回数を増やすことで結婚相手を見つける確率を高める努力が必要になるでしょう。

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