結婚で得られる幸せとはいったい何?

結婚がすべてとは思いません。結婚しても離婚する人もいるし、独身を貫く方も増えてきた事は事実です。

幸せの感じ方は人それぞれ、生きていれば何が起こるかわかりません。しかし、結婚制度がなくならないこの現代において、結婚することで幸せになった方も多くいるという現実はあります。

特に最近は地震などの自然災害による、突発的な不慮の災害も増えています。ひとりでは心細い上、家族の有難味を感じずにはいられません。核家族化が進み、隣近所との付き合いも希薄になりつつありますが、こういった機会に家族の在り方をもう一度見直すべきだと思います。

そして何よりも、結婚して子供が出来ること。子供を育てる事は喜びです。子供を産むことで女性は母性が芽生え、また強くなります。子供は未婚でも産むことは出来ますが、子供の事を思えば両親ともに居る方がいいに決まっています。

結婚して子育てに追われ、子育てに一段落すると次は両親の介護問題に直面することもあるでしょう。夫の両親とは血は繋がっていませんから介護をするのは正直違う、なんて思う方もいると思います。ただ自分が介護される側になる可能性もあるのです。そういったときに、家族の大切さを実感するのです。

結婚して思う事があります。「今日の晩御飯何にしようか」と悩む幸せ、「子供の進路」で迷う幸せ、「夏休みどこに旅行に行こうか」と考える幸せ、基本的にはどれも結構幸せな悩み。

そして、夫と意見をぶつけながら喜怒哀楽を楽しみ暮らすことは、この上なく良いことだと思います。結婚してなくても悩み苦しむ事はあります。それならば、結婚して一緒に悩み苦しむ方が、人生2倍楽しめると思うのですが・・・。

結婚することで完結ではありません。ほんの第1部終了として考えるとよいでしょう。そして第2部の幕開けです。長年連れ添った夫婦は愛情よりも深い深い絆で結ばれます。それが何よりも変え難い宝に・・・。

そういった絆を築くことが出来れば、この上ない幸せとなりうるでしょう。

最終的に幸せだったかどうかは、死ぬ間際でないとわからないかもしれません。幸せの形もまたその時々で変わりますから、考え生き抜くことが必要です。

相手から得る事ばかり考えるのではなく、自分も与える事もまた考えましょう。そういった関係が築ければ、きっと良い結末を迎えることが出来ると思います。

毎日生活するうえでは、お金も愛情も大切です。その大切なものを手に入れるために、まずは自分に出来ることから始めるとよいと思います。

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