どうやって結婚するの?今と昔の婚活事情

結婚までには3つのプロセスがあります。1つめが男女の出会い、2つめがお互いを選択すること、そして3つめが結婚の決断です。

昔の日本は、高度成長期とも重なって、経済だけでなく恋愛事情も今とは大きく違っていたことでしょう。結婚の大前提となる、男女の出会いも、昔は職場のみならず、友人・知人の紹介(近所によくいましたよね、世話好きのおばちゃんが)、お見合いなど多岐に渡っていました。

今の時代は、出会いの数自体に人による格差が大きくなっていると言われています。さらに、出会いの多い人でも多いからこそいろいろな人と比べてしまい、2つめのプロセスである、選択ができなくなっているのです。選択ができないのですから、当然結婚の決断も出来ません。

また、結婚の決め手ともなる収入も、昔は年齡とともに右肩上がりに年収が上がることが当たり前だったので、さほどの心配もなく、結婚を決めることができたでしょう。

今の時代は、いつ何が起こるかわかりません。まして、正社員としての雇用さえ危ぶまれる時代、踏ん切りがつかない男女は山のようにいるのです。

今の時代の婚活とは、男性が積極的に女性を手に入れるのではなく、女性に選ぶ主導権があり、選ばれるように男性は、経済力のみならず魅力的なオトコになる努力もしなくてはならないということです。

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