二人の関係がうまくいく方法 41~60項目

    41.過去に安心しきっていてはダメ

  • パートナーといい関係で過ごしてきた人はそのために何が必要か知っているということだが、二人の関係は将来に向けて続いていくものだから今までの努力をやめてしまえばいい結果は続かない。
  • 42.二人の違いを認め合う

  • 二人がうまくいくために最も大切なことは、二人が常に同じような見方をすることではなく、たとえ違う考えであってもリスペクト(敬意を表すこと)できるかどうか。意見がよく合う二人が、あまり合わない二人よりいい関係とは限らない。
  • 43.お互いに心をオープンに保つ

  • 二人が幸か不幸かの違いを作る原因は二人がどのような結ばれ方をしているかに尽きる。健康的で素晴らしい関係を持続している二人はいいことでも悪いことでも二人で体験し、一緒にくぐりぬけていくことができる。
  • 44.ポジティブな気持ちはすべての分野で必要

  • 人生のポジティブな面をいつも強調していればパートナーとのポジティブな面も強化される。
  • 45.友達であることは役に立つ

  • 何十年も続く長い旅を一緒にするには友達でなければやっていかれない。いい旅にはお互いに尊重し共通の利害をもつのが必要。長期にわたる二人のいい関係は、長期にわたって変わらない友情という基盤の上に成り立つ。
  • 46.二人の基礎は最初に作られる

  • 男女の関係は惑星のようなもので、常に進み続けても一回りすると同じ場所に戻ってくる。それは二人の関係が始まった地点であり、初期のころに共有した価値観とフィーリングはその後の二人の基盤を作る。
  • 47.感情をあいまいにしない

  • 男女の間に決定を先延ばしするあいまいさがあると、確固としたポジティブなフィーリングが失われ、ネガティブな結果しか生まない。ある調査で自分の気持ちをはっきり表現しないカップルは4年以内に離婚した率が高かった。
  • 48.家事は二人で平等に分担する

  • 家事は誰にでも面倒なもの。しかし面倒なことでも二人で分担して平等にやらなくてはならないのは単純な事実。家事を平等に分担して行う夫婦はそうでない夫婦よりお互いへの満足度が19%高かった。
  • 49.まず自分自身を好きになること

  • 自分自身を好きでなければ、いくら人と一緒にいても自分を好きでないという事実を変えてくれないし、人といい関係を持つことを難しくする。自分に価値を見出し好きになれば他人の価値も見つけて好きになれる。
  • 50.心の痛みは捨て去る

  • パートナーにひどいことを言われて傷ついた痛みを捨てずに抱えたままでいるのは傷を毎日更新するようなもの。心の痛みを捨てることができるのは自分自身だけである。
  • 51.冷静な人間になる

  • ストレスの大きい状況の中で冷静さを保てるなら、パートナーの話をよく聞くことができ、自分の状況について明確に考えられる。静かに自分を見つめる時間を作り健康的な生活を送れば怒りっぽい性格を改善できる。
  • 52.自分の理想は何かを考える

  • 若いころテレビや映画などから受けた将来のパートナーのイメージは簡単には消えないもの。しかし現実のパートナーについてはフィクションや子供時代からのイメージに惑わされずに現在の自分に何が大切か考えるべき。
  • 53.心の柔軟性を失わない

  • 同じパターンの衝突が繰り返されるのは、二人の交際が始まった最初の数カ月に起きた衝突のパターンが継続しているのが理由の一つ。二人が考え方や習慣に柔軟性を持ち、妥協する力を増せば問題は解決できる。
  • 54.問題があっても解決できると信じる

  • 男女の関係には常に困難な問題があるのが普通で、全てを解決しなければならないということはない。しかし、将来事態が改善されて問題が解決する潜在的な可能性があるかについては注意を払う必要がある。
  • 55.二人がそれぞれの正解をしっかりともつ

  • 二人の健康的で良好な関係は、お互いを独立した個人として尊重し、両者が対等であるという概念の上に築かれる。それぞれの目的が異なっていても片方が犠牲になることなくお互いサポートしあうことで結びつきは強くなる。
  • 56.のんびり休むためには努力が必要

  • 二人が遠い将来も幸せでいるには自分一人が努力するのではなく相手の立場になれる能力が必要。しかし、疲れていてはそれは難しいから、ゆっくりと休みをとり、リラックスしていなければならない。
  • 57.自分の外見を好きになる

  • 自分の体にポジティブなイメージをもっている人は行動するときの態度にもポジティブな態度を維持しやすい。しかし、それはメディアが作り出した「完璧なスタイル」のような人工的なイメージではない。
  • 58.昔を美化しない

  • 昔に比べ家族の概念は大きく変わり、離婚率は前代未聞の高さだが、昔のほうがよかったとは言い切れない。現代には現代の困難があるが、今の時代には昔にはなかった可能性の大きさや行動の自由がある。
  • 59.称賛も非難も二人で分かち合う

  • お互いにいいことは自分のせい、悪いことは相手のせいにしたがる傾向があることを理解し、いいことには相手の貢献が、悪いことには自分の責任があったことを受け入れれば二人の関係はずっと素敵になる。
  • 60.探し求めなければ出会いもない

  • 狭い範囲内での出会いで自分にぴったりの人と知り合える可能性は限定的。お見合いサービスを利用した73%がよかったと答えた理由としてサービスを利用しなければ絶対に知り合えなかった人と知り合えたことを挙げている。

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