「ありがとう」ははっきり、「イヤ」はやんわり

恋人があなたのために何かしてくれたら嬉しいですよね。行動でなくても、じんとくる言葉をかけてもらったら、はっきり「ありがとう」を言いましょう。感謝の気持ちは人間関係に大きな影響力を持っています。恋愛の場合も同じです。

ただし、言葉だけで気持ちがこもっていないのではいけませんよ。口では礼を言いつつ、心では「してもらって当然」と思っているなら、それは相手に伝わってしまいます。

恋人の言動が常にあなたにとって嬉しいものだとも限りません。ときにはありがた迷惑なこともあるはずです。

あなたが新しいアルバイトを探していたとします。彼が、あなたの希望には合わない仕事を強くすすめてきたらどうしますか? 彼はあなたの気がかりを解消してあげようとして、頑張って見つけてきてくれたのかもしれません。ですが、あなたはどうしても、その仕事では長く続けられる気がしません。

相手の好意を断るのは心苦しいですよね。彼はがっかりするでしょうし、怒るかもしれません。だからといって我慢するのは逆効果です。

合わないと思ったら、早めに彼に伝えましょう。もちろん、不満をただ並べたてる言い方ではよくありません。好意には感謝していると前置きしたうえで、でもその仕事は自分には無理そう、と、問題点を解決するつもりで伝えてください。

もしあなたが本音を伝えることをせず、彼の言いなりになっていたら、結果としてその恋はお互いにとって良いものにはならないでしょう。あなたは耐えることに一生懸命で、反対に彼は、こんなにしてあげているのにわかってもらえない、と不満を抱くことになります。

いったんズレ始めたのなら、早めに修正しないと、どんどん修復不可能になっていってしまいます。あなたの間違った「ありがとう」が彼との関係を壊してしまうのでは、悲しいですよね。

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