信頼関係は「ありがとう」「ごめんなさい」が大切

「ありがとう」と言う台詞を言うのはとても照れくさくて、切ないものです。優しくされた時に、言わなければいけないと思うと照れくさく、とっさに口に出すのがためらわれる場合があります。

「ありがとう」と言った瞬間、「自分はあまり人にお礼を言った事がない」とわかり、それがなぜか考えると、人生が悲しい事ばかりだったと気づくこともあるかも知れません。「ありがとう」と言った瞬間に涙がこぼれそうになるくらいの人は、他人から与えられる優しさが貴重な事を知っている人。

あなたの彼氏は、あなたと道を歩いている時に、車に注意をしているでしょうか。急に腕を引っ張られて、どうしたのかと思ったら、車が脇を通り過ぎていったという経験がある女性は幸せなのです。彼氏は、次のデートスポットを探しながら、あなたを車から守る事にも気を使い、その合間に笑わせる冗談も言ってくれています。そんな彼氏に「ありがとう」の一言も言えないようでは、あなたは人間失格と思われてしまうかも知れません。

優しさには企みがないでしょう。駅のホームから落ちた人を救う為に、線路を飛び降りる人は、助けたお礼にお金をもらおうなんて考えてはいません。ホテルのバーに着いて急に優しくなったら、それは優しくなったのではなく、企みで優しさを発揮して見せているかもしれません。

そういう下半身だけで行動している男性と、男性らしい知性を日ごろから出している男性とを見極めるのが、上手な男性の選び方。「ありがとう」を言える女性は、人の優しさに重みがある事を知っていて、相手の気持ちがわかる素敵な女性でしょう。

プチ逆切れというような表現が流行っているのか、「ごめんなさい」と最近言える女性は少ないものです。「寝ていないで肩くらいもんでくれよ」と言うと、頬を膨らませて「怒る事ないじゃない」と言うでしょう。

この瞬間に、男女の間の信頼関係が崩れてしまいます。男性から見れば、敬愛してないんだと思うのでしょう。「ごめんなさい」という一言は、「私はあなたが好きです」というのと同じ意味とも言えます。仕事の間ではあまり口にはしないのですが、恋人間でも減ってきているようです。

媚びているのだと思っているなら、大きな間違いで、悪い事をすれば、謝るのは常識。「ごめんなさい」が言えないうちは、人間としても一人前ではなく、良い男性と付き合う事も出来ないかも知れません。

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