第一印象が大切~初対面で魅力を伝える~

パーティや合コンなどで初対面の男性と交流する際、残念なことに、いまいち「パッとしない女性」が大勢いらっしゃいます。この「パッとしない」というのは、いわゆる「印象に残らない」、「声をかけるに値しない」ということであり、それだけ「男性受けが悪い」ことを意味します。

当然、連絡先を聞かれることはないでしょうし、打ち解けるどころか忘れ去られる、なんてことも。そうなると恋愛に発展する可能性は限りなくゼロになってしまいますし、恋愛以前の付き合いすら危うくなってしまいます。

せっかく、そういった交流の場に積極的に顔を出していても「パッとしない女性」のままなら意味がありません。まずは「パッとしない女性」から脱却するために、自分の何がダメなのか自己分析してみましょう。

1.自分はどこのポジションにいるべきか

まず、交流の場で初対面の人と接する際に、自分がどこのポジションで立ち振る舞うべきか、ハッキリさせておくといいでしょう。そうすることで、その場における自分の役割を明確にするのです。

たとえば男女含めた数人でお茶を飲む機会があったとしましょう。その際、そこにいる人物や状況を何も考えずに臨んだとしたら・・・「何を話すべきか」、「何を聞けばいいのか」分からずに、相槌を打つだけの受け身状態になってしまいます。そうやって受け身のまま、辺りを見回して、なんとか空気を読もうとしても、会話に乗り遅れ、結局聞くだけの存在になる方をよく見かけます。

一度そうなってしまうと、「彼女は受け身タイプなんだな」、「つまらないのかな」、「人見知りするのかな」などと思われてしまい、恋愛へ進展せずに終わってしまいます。

このため、初対面の人と接する前は、そこにいる人物や状況を考慮し、あらかじめ自分のポジションを決めておく必要があるのです。会話の中心なのか、あるいは中心から離れたところで会話に入りながらフォローを入れるのか・・・などのようにポジションを決め、そこで自分の役割を果たすことで「いるだけだった存在」を卒業することができます。

2.自分のキャラクターを明確にしよう

自分のポジションについて考えられるようになったら、次は自分のキャラクターを明確にできるように自己分析してみましょう。

「自分のことは自分がよく知っている」といいますが、「自分のことを他人はよく知りません」。つまり、自分という存在を他人が理解するためには、「自分はどういう人間で、何のためにこの場にいて、どんな話が好きなのか」などといった「自分自身の細かいところ」を相手にわかりやすく伝える必要があるのです。

これは内面的な部分以外にも言えることで、服装次第では「このブランドが好き」や「こういう服装が好き」という主張をすることができます。それにより、「このブランドいいよね」などという会話が生まれることだってあるのです。

もし、あなたがキャラクターを明確化にせずに、ぼんやりとそこにいるだけの存在だったら、取っ付きにくく、誰もあなたを会話の中に誘うことはしないでしょう。

3.自分のキャラクターがよく分からない

自己分析して自分というキャラクターを明確化しようにも、自分自身がどんなキャラクターか分からないのであれば明確化することはできませんね。もし悩んでしまったら、まずは自分の魅力について考えてみましょう。

人はみな、それぞれ「個性」を持ち、それにより違いが生まれます。そして、その独自の「個性」が「自分の魅力」となるのです。

ただ、この個性というものは自分自身が快く思っていない欠点と背中合わせである場合が多く、本人が気付かない、なんてことも珍しくありません。ましてや人間ですから、自分の弱みや欠点からは目をそらしたいでしょう。しかし、そこを真摯に見つめることができるようになってこそ、大人というものです。きっちりと見つめてみてください。

そして「みんなと同じ」は卒業しましょう。周りと同じ髪型、周りと同じ服装など、流行りや同調性に振り回されて、自分の個性を殺してはいけません。

4.「~つもり」が危ない

自分のポジションやキャラクターを理解している「つもり」で、積極的に会話をして、周りの人にウケている「つもり」だったのに、結局誰ともつながりを持てずに終わる・・・なんてことしていませんか?

この場合、自分自身のポジションやキャラクターを勘違いしたまま、自称面白いワンマントークショーを講演している状態、と言っても過言ではありません。そんなもの誰も楽しめるわけがありませんし、傍から見れば「自分は魅力的だと勘違いしている痛い人」にしか見えません。そして、とても残念と言えます。

大体こういった女性は「ユニークな感性」を持っていて、それを自覚し、武器にすることが可能であるはずなのに、アピールの仕方を間違えていることが多いのです。

たとえば、自分の個性を押し売りするようなワンマントークがそれです。「とにかく、自分を見て!」が過ぎると、受け付けなくなりますし、うんざりしてしまいます。自分のアピールは確かに大切ですが、交流の場は「あなただけのステージ」ではありません。ですから、アピールをしつつも、きちんと周りの話も聞けるようになりましょう。

誰かの話を聞くということは、その人を理解しようということと同義です。それを怠れば「相手を理解する気がない」ということになります。独りよがりにならず、周囲の人と楽しむ、分かち合う、そういう気持ちで向き合うことが大切です。

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