モテたい!卵子と精子に振り回される人間たち

痩せたい!可愛い服が着たい!良い車に乗りたい!お金を稼ぎたい!これらの欲望、全て、結局は異性にモテたいという願望からきていると言えるでしょう。これらの欲望を叶えることで、どれだけ自分が優秀な卵子・精子を持っているかを無意識にアピールしているのです。

人間には五感があります。すなわち、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことです。これら五感の進化は、いかに自分にとって適した相手を見つけるかという動物的本能とともに発達してきたのです。

女性ならば、化粧をして可愛く着飾り、寄ってくる沢山の男性の中からより優秀な精子を選び、子孫を残すという目的のために、あらゆる五感を使います。それはまさに、卵子と精子を持った動物なら全ての生き物が行うもので、人間もまた動物なのだと再認識させられる事でしょう。

分かりやすい例では、クジャクが挙げられます。クジャクのオスはは自分を魅力的にみせようと大きな羽を広げて、メスの前で踊ります。その行為が、メスの五感に働きかけ、メスはオスを選ぶというわけですが、人間でも魅力的な声の男性はよくモテるというデータがあります。これはまさに五感に働きかけている代表的なものだと言えます。

よく「この人に会った時、ビビビッとくるものを感じた」などと言う人がいますが、これもまた、五感に左右されている良い例でしょう。

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