素直な聞き上手になって、気になる彼の心を掴んじゃおう!

男は褒められると嬉しくなる、単純な生き物。

こんな言葉、よく聞きますよね。確かに、当たっているところも多分にあるな、と思います。

でも、イイ男の周りには、褒め言葉を投げかける女性は掃いて捨てるほどいるもの。その他大勢じゃなく、ちゃんと彼の心に残りたいあなたは、ただ、褒めるだけではいけません。

人は、誰しも承認欲求を持っています。だからこそ、自分の話を聞いてくれた人に、心を許します。

秘密を打ち明けた相手は、もちろん、心を許したからこそ話す気にもなったのだとは思いますが、話した後は仲間意識というか、特別な存在に感じられませんか?

だから、男性に好きになってもらうのは、意識してもらうには、「うまく」話を聞いてあげることが肝心なのです。

でも、どうやって?

そのコツは、ズバリ、

「①話す:聞く=3:7 ②ミラーリング ③素直!」

まず、話すときに時間配分ですが、ベストはあなたが話すのが3割、彼が話すのが7割です。

売り上げ1位をたたき出すような営業マンは、取引先を訪問した際、自分が話すのは実は1割程度なのだそうです。うまく相手のニーズや聞いて欲しいこと引き出し、少し話して、あとの9割は相手が話す、相手は聞いてくれた営業マンをますます信頼して話したくなる・・・という好循環なのだとか。

だからといって、そこまでのスキルがない段階で、相手に話させてばかりになってしまうと、「俺ばっかり話してるな~、なんか手ごたえのない子だな」なんてことになってしまうかもしれません。

はじめは、適度にあなたのことを話して知ってもらって、ちょっと多めに彼の話を聞く、そういうバランスが絶妙なようです。

では、次に何を話しましょう?

明石家さんまさんの有名な会話テクニックとして、相手の言葉を繰り返す、というのがあります。

「私、料理が苦手なんですよ。」
「へえー、キミ料理が苦手なの?エエ歳に見えるのに出来ひんのかぁ、残念やなあ。」
「全くではないですけど」
「全くではない?じゃあ、キミ作れるものゆうてみ?目玉焼きか?」

共通の話も、その人自身に話題性のないような一般人が相手でも、その人の一言を繰り返して質問をし、さらに話題を広げてあげる。

これ、実は、ミラーリングの一種なんです。ミラーリングとは心理学の用語ですが、人は自分と同じ行為を行った相手を好きになりやすいという現象のことです。安心感や共感を持つからと言われています。

もっと簡単な例では、

「趣味は何ですか?」
「○○です、あなたは何ですか?」

これでいいのです。

自分が答える前でも、後でも構いません。

自分が後から答える場合は、共感できる趣味だった場合、「私も○○です!」と答えると、相手もあなたに共感を抱きます。仮にまったく共感できないものだった場合は、「○○なんですね!私は詳しくないのですが、どんなところが魅力なのですか?」と一回受けて話を続けることで、相手はあなたに「受け入れられた」と感じます。

では最後に、どんな感じで話を聞きましょう?

その秘訣は、素直、に限ると思います。

よく女性は「面白い男性が好き」と言いますが、その逆はあまり聞いたことがありません。あくまで「一緒にいて楽しい女性」がいいのであって、「その人自身が面白い女性」ではないのです。

つまり、彼の話を聞く場合、その受け答えに面白い回答は一切不要!と言うことです。

変わった回答は一瞬彼の注意を惹くかもしれませんが、それは同時に彼とトークにおいて同じ土俵に立ってしまったことを意味します。恋愛に発展したい男性とライバル同士になっては身もフタもありませんよね。

また、面白いことを言おうと考えるあまり彼の話を聞き逃してしまったり、空回りしてしまってはいいことありません。それよりも、彼のボールを取り逃がさないように、彼の話に集中し、素直に受け止めることが大事です。

その態度はきっと相手に伝わりますし、真剣に聞いてくれている相手であれば、少しくらいあなたの返しが遅くなっても、言葉が出てくるまで待ってくれるはずです。

素直に聞き上手を極めて、彼の心の中に入り込んでください!

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