男性の聖域を尊重することで、一生愛される女になれる!

熱心に打ち込んでいる仕事であったり、長年続けている趣味であったり、男性には女性には侵されたくない聖域があるものです。

そのような聖域に自らを没頭させることで、精神のバランスをとり、日々の仕事や、パートナーへの愛情を大切にする心を養うことができているのです。

ところが女性はなかなかそれを受け入れることができません。

なんでも一緒に共有したいと願い、自分が排除されるのは、彼の愛情がなくなってしまったからだと考え、取り乱し、さらには自分よりもそちらを優先させていると不満を述べてしまうかもしれません。

けれども、このような女性の行動は、せっかくこれまで築き上げてきた二人の関係を一瞬で崩壊させてしまうほどの致命傷になりかねないのです。

男性が自らの殻にとじこもりたいと願ったとき。

そんな時に、寛大な気持ちで彼の願いを受け止め、優しく見守ってあげることのできる女性こそが、男性が心から求める女性なのです。

かといって、無理して我慢してまで寛大に振る舞う必要はありません。

ちょっとした男性心理を正しく理解しておけば、きっと男性が何を望んでいるのかが手に取るように分かり、スマートな対応ができるでしょう。

男性の持つ狩猟本能は、そもそも困難に打ち勝って何かを捕らえるという達成感を満たすものであります。そのため、男性は常に心のどこかで達成感を求めているのです。

それは、あなたとの関係に満足している時にこそ顕著に現れるでしょう。つまり、恋愛以外の何かに集中し、達成感を味わいたいとおもう欲求が生まれてくるわけです。
 
男性は女性と違って子供を産むことができません。だからこそ男性は生涯孤独と向き合って生きていかなければならないのです。そしてそのために、別の何かで達成感を得ようとするのです。
それは例えば、山登りだったり、魚釣りだったり、あるいは何かの賭け事かもしれません。

ところが、男性が達成感を得るべくはじめるこれらのすべてが、女性の目にはとことん無駄なものに見えてしまうのです。

・山登りなんて、体力の無駄遣い
・魚釣りなんて、時間の無駄遣い
・ギャンブルなんて、お金の無駄遣い

そしてさらには「私よりもそんなつまらないことが大事だなんて!」と憤りを覚えてしまうかもしれません。

けれども、男性にとってはこれらはけして「そんなつまらないこと」ではないのです。むしろ、男性が男性らしく生きるために必要な行為なのですから。

「そんなこと」と言って、男性の聖域を侮辱することは、男性にとっては耐えられない苦痛となります。

男性が大切にしている聖域を尊重し、彼の心が満足するまでは、できるだけ見て見ぬ振りをして、そっとしておいてあげればいいだけのことなのです。

男性の心というものは、本能的に夢や無駄の塊だと言っても過言ではないでしょう。そしてその、夢やら無駄なことのすべてが、実は、家族や恋人を愛し、幸せにするための原動力になっているのです。

達成感を感じるための対象が、時として別の女性に向くこともあります。バーでたまたまであった素敵な女性に心をときめかせたり、街行く美女を視線で追ったり、あなたにとっては決して喜ばしいものではないかもしれません。

しかし、興味を持ったからといって実際におつきあいをしようと思っているわけではないのです。あなたとの関係に満足しているからこそ、どこか別のところで達成感を得ようとする本能からの欲求であり、それが満たされることで、あなたをいっそう幸せにしたいという原動力になっているのですから。

男性にとって、闘争心と性欲は直結しているものと考えてよいでしょう。日々、社会の中で戦い抜いて、そうしてお金を稼ぎ、闘争心が満たされると、性欲が刺激される。

社会での戦いに勝ってお金を手にし、性欲を枯らすことなく、大切なパートナーを、経済的にも肉体的にも満足させたいと願うのが男性の本望なのです。

こうした男性の心のメカニズムを正しく理解することで、彼の聖域を理解し受け止めてあげることができれば、彼はあなたを一生離したくないと、心から思うことでしょう。

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