小さな幸せの連続が結婚の最大の喜び

「結婚する」ということは、これまで一緒に暮らしてきた両親や兄弟と物理的にも精神的にも離れて、あなたとパートナーとで新しい家族を築くということです。

それは、家庭に対して大きな責任を持つ、ということでもあります。

お互いに大きな愛情を伝え合いながら、これまで以上に充実した新しい世界の住人になるということなのです。

結婚生活が日常になると、お付き合いしていた頃に比べるとイベントの回数も減ってしまったり、いわゆるサプライズ的な、分りやすく派手な喜びが少なくなるように感じるかもしれません。

けれども幸せは毎日の生活の中にこそあります。

話したい時に話せる相手がそばにいること、テレビを見て笑いながら感想を言い合えること、一緒にごはんを食べること、買い物に出かけること、一緒に眠れること。どれもひとつひとつは他愛もないことかもしれません。

けれども、独身の時には決して味わうことのできいない、満ち足りた穏やかな幸せが存在するのです。そして、それらが連なることで、精神のバランスが取れ、安定した毎日を過ごすことができるのです。

失ってみて初めてこれまでの幸せの大切さを知る・・・ということにならないよう、日常の中にさりげなく潜んでいる、小さな幸せを楽しめる力をあなたとパートナーとで育んでいってください。

そして、家族みんなが笑顔で過ごし、小さな幸せに感謝できるようになった時に、心から「幸せな結婚ができた」と思えることでしょう。

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