失敗する結婚ってどんな結婚だろう?

家庭に関する名言に、「幸福な家庭は、みな一様に似ているが、不幸な家庭は、いずれもさまざまに不幸である」というものがあります。実に真をついた言葉ではありますが、不幸になる結婚の中には、「やっぱりね」と思われる典型事例もあるものなのです。

それは、「子離れ」「親離れ」が出来ていない家庭というものです。結婚というのは、独立した大人が二人寄り添って、新しい家族を作るということです。古い環境から巣立ち、新しい環境を作り上げていくという営みなのです。

なのに、いますね。古い環境に囚われたままの人が。つまり、「子離れ」「親離れ」が出来ていない人というのは、古い環境から巣立つことが出来ていないのです。

「子離れ」出来ていない親というのは、夫婦に何か危機的な状況が訪れたときに、子供を取り戻そうとします。本来ならば、「パートナーを愛し、信頼する」ように教え諭すべき立場の人間が一緒になって、パートナーを責め立てたりするわけです。であれば、上手くいくものも上手くいかなくなります。

逆に「親離れ」出来ていない人間は、古い環境にいつまでも執着します。本当は新しい環境を作り上げるべく努力すべきにも関わらずです。

どうでしょうか?あなたのご両親はあなたに厳しいながらも、あなたのパートナーを尊重してくれていますか?あなたの新しい環境づくりを後押ししてくれていますか?あなたも古い環境にこだわりすぎて、今ある家庭を疎かにしてはいませんか?今一度振り返ってみましょう。

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