気になる人と上手く話が出来なくなる理由とは

好きな人を前にすると上手く話せない。こんな経験、誰でも一度はした事があるのではないでしょうか。なぜ上手く話せなくなってしまうのか。それはあなたの心の中に「相手に自分が良く見られたい」という欲求が生まれてしまうからなのです。

この欲求を満たす為には、相手に好意を抱いて貰う事が必須になります。その為、相手にとって自分はこうあったほうがいいのではないか、こういう事を言ったら嫌われてしまうのではないか・・・と、ひたすら取り繕った偽りの自分を作ろうとします。普段の自分をひた隠し、相手の好むような違う自分になる。これを意識した時に一体何をどんなふうに話したらいいのかがわからなくなってしまうのです。

相手の好みになろうとするのは、恋愛の上手いテクニックに思えますが、実はこれはほとんどの場合は逆効果となってしまいます。

まず、最初に彼が出会ったのは素のままのあなただったはずです。そこに興味を持ち、交流が始まったのだとしたら、徐々に自分を隠していくあなたを彼はどう思うでしょうか。自分の感情、キャラクターを隠すという事は、自分に大きな負荷を掛け、あなた自身をどんどん小さくしてしまいます。その結果あなたの魅力が半減してしまい、彼もあなたに違和感を覚えるようになってしまうのです。

あなたの変化に気づいた彼は、怪訝な対応をしたり、時には距離を置いたりする事があるでしょう。そんな彼の態度にまたプレッシャーを感じてしまい、どんどん話せなくなるという負のスパイラルに陥ってしまう可能性もあるのです。

相手を気にして小さくなるよりも、常に自分を持ち堂々としている人のほうが魅力的に輝いています。相手に対して自分を押し付ける事は勿論いけませんが、思う存分自分のままぶつかっていき、あなた自身の魅力を理解して貰う。こういった恋の駆け引きのほうがきっと上手くいくはずです。

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