彼の事が好きか分からなくなった時には・・・

皆さんは、一生遊んで暮らしたいと考えるでしょうか。「一生、楽しい事だけしていたい」「自分の人生が自分の思うままになってほしい」と考えることもあるかもしれません。でも、きっとそんな人生って飽きてしまうと思います。変化がほしくなり、わざわざ苦しい事や面倒な事を求めるようになるはずです。

喜怒哀楽という言葉があるように、人間にはさまざまな苦しみや悲しみがあって、喜びや楽しみがあり、またその道もあるのです。それにより、バランスが取れていると言えます。それと全く同じで、一人の人をずっと「好き」でいられるなんて、それはまるで奇跡のようなもの。時折嫌いになるのが当たり前だと思いましょう。いつも二人がくっついて幸せにばかり浸っていると、かえって本当の気持ちも見えなくなるのです。

その人の事を本当に好きなのかどうか、そう思った時はきっと、そんなに好きじゃなくなっているのかもしれません。自分の気持ちに違いがある時はきっと何かに比較する存在が登場しているものです。それは必ずしも気になる相手が現れたというだけではなく、もっと他の事という事もあります。例えば仕事や趣味だったり、その人だけに費やしていた時間を、もっとそれに向けたいと思い始めた時でしょう。

そんな時は自然に「それ」に自分を向かわせればいいのです。しかし、それが他の人への恋心であるような場合は問題でしょう。あなたが節度を守り抜く以外には、問題を解決出来ないと思います。自分の気持ちのバランスをとるために、他の人を使ってはいけません。ある人が登場したから、この人を好きな割合が減ったと言うのはダメです。

好きかどうかわからないときは、他の物事に目を向けましょう。あなたの気持ちや行動を他の物事に集中させるのです。この人をそんなに好きじゃないかもしれないと思う時があってこそ、それからまた本当に好きになっていく自分を発見できるのです。喜怒哀楽の起伏があるからこそ、好きは決まるものなのです。

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