気持ちがすれ違ったら対話する事が大切

相手との気持ちがすれ違った時は、対話が一番の処方箋であり薬。どうもここ最近、上手くいかない、と感じた時には、対話から解決の糸口を見つけ出しましょう。そうは言っても、すれ違っている時はお互いがプライドの壁を立てて固くガードしてしまっている事が多いため、どちらかが対話をしようと言い出しても、きっと相手は中々乗ってこないでしょう。

何と言ってもその時は一種の対決状態で、水と油のようなものですから、簡単には溶けあえないのも事実。しかし、粘り強く相手を誘う事を心掛けておきましょう。

同じテーブルに着いたら、なぜすれ違っているのか、二人でその原因を探し出すのです。原因はおそらく本当に些細な事だと思いますが、重大な原因の場合もあるかもしれません。しかし、多くの場合、話し合えば簡単に解決するような事ですれ違いが生じているのです。

世界各地で戦争が勃発し、解決出来ないのも、対話の積み重ねが出来ていない為だと言えるでしょう。男と女も、対話があれば、音信不通もすれ違いもなくなるはずです。言葉を使ってお互いの心の中に入り、波立った感情を滑らかに沈めていくのは気持ちのいいもの。対話の場を作れば、それが可能になるでしょう。

逆に、すれ違った時の間違った対処法は、意地を張り合う事。意地を張り続けると、すれ違いをそのまま別れまでもって行く事もしばしばあり、そこに待っているのは後悔の念。しかしそれもまた、人生かもしれません。

意地を張り合って、言葉を失って、そして今までの素敵な関係を失って行く事もあるかもしれません。身から出た錆とはよく言ったもので、それも二人が一緒になって作った錆ですから、それはそれは強固な物となりえます。

人間同士ですから、時にすれ違う事は仕方ないかもしれません。でも、覚えておきましょう。最大の改善策は対話をする事。意地の張り合いは、最悪の結果を招く事が多いのも事実なのです。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る