幸せになる条件-ひとりでも生きていける女性になる

幸せな結婚は女性の共通の願いですが、ひとりでいたほうが幸せ、とい
う場合もあります。焦って妥協した選択をするくらいなら、「ひとりで
もいい」と思えるくらいの自立心と経済力は欲しいものです。

結婚後のことを考えてみましょう。美容や趣味など自分のことに加えて、
家事や仕事や育児など、いくつも同時にこなさなければならないでしょ
う。もし夫となる男性が家事をまったくしない男性だったら、あなたは
夫の世話もしなければなりません。

幸せな結婚を望むなら、男性の家事スキルと育児参加への本気度は、早
めに見極める必要があります。一番確実なのは、彼のご両親を見ること
です。もし彼のお母様がお父様の一切のお世話をしているようであれば、
ほぼ間違いなく彼もそういう夫になります。そういったお父様を反面教
師として、家事ができるようになっている男性もいますが、ごく稀です。

おつきあいしているときに彼のご家族にお会いできないようであれば、
彼が子どもの頃、お父様が家事をしていたかを聞いてみてください。も
し家事や育児に協力的でない彼と一緒になりたいのであれば、最初から
覚悟が必要です。

また現実的には、結婚した女性が育児に専念するあまり、仕事に復帰す
ることが難しいのが現状です。将来お互いの気持ちに変化が出てきてし
まった場合、経済力のない女性は子どものためと思い、我慢して夫婦で
あることを選んでしまいがちです。こうした家庭環境は子どもにとって
も良いものではありませんから、女性はいつでも経済的に自立できるよ
うにしましょう。

もしそれが難しいならば、家族のために一生懸命働いてくれる夫に感謝
して、彼がもっと頑張って働こうと思える家庭環境を作ることに協力し
ましょう。どんな状況になっても協力して生きていける家族を作るとい
うのも、女性としてやりがいのある生き方です。自立するにせよ協力す
るにせよ、いつでも器を大きく、心優しい女性であることを忘れないで
ください。

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