想うだけでは恋とは言えない~行動してこそ恋が始まる~

よく「好きな人ができた」「片思い中」などと言いますが、そのうち行動に移す方はどれほどいるのでしょうか。ただ見ているだけ、想っているだけ、という方は少なくないと思います。ですが、「見ている」「思っている」だけでは何の進展も望めないですし、いくら片思いとはいえ「恋をしている」ということにはなりません。

たとえば、街中や電車の中、あるいは会社、学校の中などで、「かっこいい男性」を見かけたとしましょう。当然、かっこいいわけですから目を引くでしょうが、それは「かっこいいから見てしまっただけで、恋をしたとは言えない」状態です。では、好意をもった男性を同じ条件で見かけたとしましょう。「今日もかっこいいな、すてきだな」と心で思って、その男性を目で追っても、行動しなければ前述した「かっこいい男性」を見かけただけと同じ状態なわけで、恋をしているとは言えないのです。

恋をするということは行動をとること、アプローチすることに他なりません。好意をもった男性に近づき、声をかける、連絡先を聞く、などのアクションが大切です。また、せっかく好意をもった男性から声をかけてくれたのに照れてしまい、そっけない態度をとるのも恋をしているとは言えません。

声をかけてもらったのなら、笑顔で返したり、話しかけやすい雰囲気をつくったり、話の途中できっかけができるように話題を振ったり・・・少しのことで恋が始まる可能性が高まるのです。もちろん、可能性の話ですから必ずしも恋が始まるわけではありませんが、何もせずに想っているだけの「恋ですらない状態」よりは随分とマシです。

なにも「大胆な行動をとれ」、とは言いません。ほんの少しでもいいから行動するだけでいいのです。それがきっかけとなり、恋になるのですから。たとえ意中の相手がいなかったとしても、たまたま声をかけてくれた男性と気が合い、好意を持つようになることだってあるでしょうし、そうなったら付き合えるように行動を起こさなければ、ただの知り合いで終わってしまいます。

「恋をする=行動の一種」、と捉え、自分が起こした行動や、それを受けて相手がどう反応したか、よく観察し分析することが大切です。こういうときはどう行動しようか、アプローチするのはどのタイミングか、どういうとき行動を控えた方がいいのか、客観的に考えられるようにし、その答えを導き出せるようになることがモテる女性としての最初のステップと言えます。

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