「運命の恋」は出会うものではなく、自ら育てるもの!

「運命の恋」をあなたは信じますか?きっと、多くの女性は信じていることと思いますが、その考え、騙されたと思って一回捨ててみましょう!

何言ってるの?と反発する前に、ちょっと話を聞いてください。

あなたがまだ経験値の低い10代後半や20代前半なら、初恋が運命的なものとなり、ゴールイン!なんてこともありえたかもしれません。

しかし、酸いも甘いもそこそこに経験したあなたなら、そうはいかないこともよく知り尽くしていることと思います。
例えば、王子様のように甘いルックスで話が面白くて、金払いも良くて、女性の扱いにも慣れている・・・そんな男性に仕事で偶然出会ったとします。

「まさに運命の相手」だと思うかもしれません。

でも実は、正社員ではなく、取引先の下請けの契約社員で、よくよく聞いてみれば収入があなたの1/3しかなかったり、借金を抱えていたりすると、途端に色褪せ、「やっぱり運命の相手じゃなかったみたい」と自分の判断を180度転換していませんか?

つまり、「運命の恋」という言葉は、そもそもが後付け、つまりいい思いをした後に振り返ってみたときにはじめて使える言葉なのです。そんなあやふやな「運命の恋」という言葉に振り回されて、地に足のついた恋愛を逃している女性が時々見受けられます。

「いつかどこかに運命の恋がある」と思い込んで、日常の出会いをないがしろにしている女性です。

「いつか」っていつですか?「どこか」ってどこですか?

そんなに条件のいい男性がいたとして、本当にあなただけの運命の人でいてくれるでしょうか?もし、他の女性が狙ってきたとして、太刀打ちできるだけの魅力があなたにあるのでしょうか?

厳しいことを言うようですが、現実問題として、女性が健康な子どもを産むには、年齢問題があります。恋愛や結婚に年齢は関係ないとは思いますが、あなたの将来の想像の中に、40歳、50歳になるまで「結婚していない」という選択肢はありますか?

「運命の相手」に出会えない場合も想定して、一人で稼いで親の老後も自分の老後も一人で考えて生きていくかもしれない覚悟をしているならば、「運命の恋」を待ち続けてもいいでしょう。そういう生き方ならば、むしろ年齢を重ねるごとに女性としても輝きを増していることと思います。

しかしその覚悟もないのにだらだらと「運命の恋」を待ったとして、40代になって女性の同期は全員退職、周りは若い女の子だけ、お局扱いされて一人で愚痴ばかりいって・・・なんて悲惨な結末だと思いませんか?

考えてみると当たり前に分かることなのに、「運命の恋」という甘い響きが判断力を鈍らせてしまうのです。

しかも、この「運命」を信じてしまうと、女性は意外と簡単に男性に身体を許してしまうとも言われています。「運命の恋」なら仕方ない、必然の行動よ、というかもしれませんが、男性に聞くと、やはりそれは「軽率な行動」であって、本命の彼女にはしたくない、という意見が多いようです。

もちろん身体の関係から始まってうまくいく二人もいますが、それはごく稀なケース。それを期待するのはあまりにリスキーで時間の無駄です。

「運命の恋」を信じてただ待っているだけの女性がいたら、一生独身で生きていく覚悟のある方以外は、今すぐその考えを捨ててください。

そして、自然に生まれる「運命の恋」ではなく、あなたの恋を「運命にする」道を探ってください。あなたが幸せになれる恋愛こそが、運命です。

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